2014年01月01日
教授
9期生の高木圭二郎くん(茨城放送)が制作したラジオ報道特別番組「原子力50年 ある村長の決意」が2013年度文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞しました。茨城放送では開局50年目で初の快挙だそうです。彼は、高校を中退して大検で法政に入った苦労人で、東北放送、ハウフルスなどを経て茨城放送でアナウンサーをしていたのですが、制作職に配置転換になり、悩みもしたけど頑張って続けてきました。心よりおめでとう。
9期生の高木圭二郎くん(茨城放送)が制作したラジオ報道特別番組「原子力50年 ある村長の決意」が2013年度文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞しました。茨城放送では開局50年目で初の快挙だそうです。彼は、高校を中退して大検で法政に入った苦労人で、東北放送、ハウフルスなどを経て茨城放送でアナウンサーをしていたのですが、制作職に配置転換になり、悩みもしたけど頑張って続けてきました。心よりおめでとう。
キーワード
稲増先生・ゼミ関係者の皆様
お世話になっています。9期生高木です。
稲増先生に情報掲載していただきましたこと心より御礼申し上げます。
(情報掲載当時は諸事情でコメント発信ができませんでした。)
原子力特番の受賞は素晴らしいスタッフに恵まれたこと、長年にわたり
稲増先生やゼミの皆様に支えていただいたことが大きいと感じています。
稲増ゼミは本当に素晴らしいゼミです。40代半ばに入り本当にそう思います。
この場をお借りしてあらためて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。(9期生 高木圭二郎)